おはようございます。
(^^♪

今週の愛知県安城市は春の陽気が続いていましたが、今日は雨です☂

こうやって雨が降った後は気温がグッと上がったりしますね。

 

当教室で今月開催しているレッスンは『バナナブレッド&ティラミス』

バナナブレッドはスライスしてこんな風にトースターで軽く焼色をつけて食べると美味しいんです
(^u^)

このバナナブレッドのしっとり食感の秘密は生地にメレンゲを混ぜて焼きあげるというものなんですが、


【メレンゲ=卵白に砂糖をいれて泡立てた物】

 

シフォンケーキなんかを作る時、メレンゲは必須なんですが、
このメレンゲを作る時、レシピに『卵白に塩をひとつまみ加えてから混ぜ始める…』と記載されていることが多いんです。

しかし、その『塩』の理由が書いてあるレシピはあまりなく…。

以前、私はずっとこの塩を加える意味がわからず、色々なお菓子の本を読んで『なんでメレンゲに塩をいれなくちゃいけないんだろ~~~?』と思いながら、理由を探ってました。

結果から言うと、

『塩はたんぱく質を凝固させる』という働きをします。
つまり、卵白に塩をほんの少し入れることで卵白の中のたんぱく質がかたまり、卵白のこしが切れ、ほぐしやすくなって泡がたちやすいんです。
(=ハンドミキサーで泡立てる時間が短縮できる)

が!家庭では卵白を泡立てるといっても多くて4~5個分。
ケーキ屋さんなど10個以上の卵白を泡立てるとかなら泡立ての時間も変わってきますが家庭で作る量ぐらいの卵白なら、この塩でそこまで泡立ての時間は左右されません。

なので、メレンゲレシピの『塩ひとつまみ』を入れ忘れてしまったとしても大した問題はなしです♪
私はメレンゲに塩ひとつまみをずっと入れてた癖もあり、『おいしくな~れ』のおまじない感覚で毎回パラリと入れてます、そしてたまに入れ忘れたりもします。
(^_^;)

お菓子作りにおいて、ふんわりと美味しいケーキを作りたいと思った時、メレンゲの力を借りることは多くあります。

『家庭でも楽しんでお菓子を作るようになったよ!』なんて声を生徒様からいただくととても嬉しいですね~。
(*^_^*)

 

皆様、今日も良い一日を。